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the TEAM 著者:井上 夢人


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:79点 採点内訳へ



≪梗概≫
盲目の霊能力者と、彼女をささえる仲間たち。過去の事件の真相と不思議な事象の真実を次から次へと暴き出す!快作ミステリー。
【目次】
招霊/金縛/目隠鬼/隠蓑/雨虎/寄生木/潮合/陽炎







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
なんか、胡散臭い感じ・・・主役が霊能力者だし、各短編のタイトルが重い感じだし・・・



≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
読み始めたら、私の杞憂が一掃されました!冒頭から、『スパイ大作戦』的な展開におぉ~っと思いながら読み進んでいきました!しかも、ハイテンポでサクサク読めたのでかなりの満足でした!
↓以下、ネタバレ反転
個人的には『招霊』で、本当にインチキでやっている霊能力者を、マスコミ側が暴こうという話から導入しているところがとても興味をそそられる第一話でした。第二話以降も、話の中心が各キャラクターごとの主観に変わっていったため、それぞれの特技を活かしたストーリー構成で楽しめました!ラストは予想通りでしたが、その分読後がスッキリ!また、チームを再結成する可能性も残っているので、その時はまた読もうと思っています。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
一番好きな回:『招霊』
やっぱり、第一話が一番インパクトがありましたね。この勢いがあったんで、最後まで止まることなく読めたと思います。



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
↓以下、ネタバレ反転
『寄生木』はさすがにネタに困ったなって作品でしたね・・・相沢が事件に興味をもったくだりはかなり強引って感じでした・・・結局、何の得もしていないし・・・チームの話でもないし・・・そもそも霊能力と関係ないし



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
草壁賢一
↓以下、ネタバレ反転
何でもありかい!って感じです。まさに無敵の泥棒。特に『潮合&陽炎』・・・逆に言うと、独立してやってたほうがいいんじゃ・・・なんで仲間になったんだろ?
相沢悠美
↓以下、ネタバレ反転
何でもありかい!パート2!まさに無敵のハッカー・・・こちらも、独立してやってたほうがいいんじゃ・・・なんで仲間になったんだろ?
妻木忠夫
↓以下、ネタバレ反転
ホントの敏腕TVプロデューサーでしょ!だって、草壁&相沢を見つけてきたんですから・・・どこで知り合ったんだろ?両者ともそんな泥棒&ハッカーの特技を公表しているわけないし・・・
鳴滝昇治
↓以下、ネタバレ反転
最後の最後まで、単なるマネージャー。活躍の場ゼロ・・・単に息子オチを使いたかっただけなのだろう・・・



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
結構、つっこみどころは多い作品ですが、それも含めて楽しめたという感じです。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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この記事に対するコメント

TB&コメント、ありがとうございました。
たしかに、つっこみどころはありますが、
痛快でしたよね。
【2006/06/13 23:42】 URL | 上州あられ #- [ 編集]


好きな作家さんの作品だとつい突っ込むことを忘れてただ読んでしまう私です。ここを読んでいろいろなるほどと思いました。遅っ(笑)。
【2006/06/14 15:04】 URL | chiekoa #- [ 編集]


>上州あられさん
この手の物語はいかに痛快かって感じですよね!
> chiekoa さん
私も基本的に好きな作家さんだと読んでいる最中はただただ読んでしまいますよ。読了後に気になってくることもあるんですけど・・・
【2006/06/17 14:24】 URL | KORO #- [ 編集]


KOROさん、こんにちは。
『スパイ大作戦』(今は「ミッション・インポッシブル」の方が通りがいいようです)は私もちょっとイメージしました。
登場人物ひとりひとりへの突っ込みが納得できて笑えました。
続編、読みたいですよね。

数日前の「びっくり館の殺人」が残ったままでしたけど、トラバ、コメントさせていただきました。お手数おかけします・・。
【2006/10/02 12:23】 URL | 藍色 #- [ 編集]

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『ザ・チーム』  井上夢人

the TEAM      著者       井上夢人      題名       ザ・チーム      出版社      集英社      痛快度      ★★★★★★★ 上毛新聞の書評欄で紹介されてから、興味があったのですが、たまたま図書館で見かけたので、 上州あられの本棚【2006/06/13 23:45】

井上夢人 / the TEAM (2006)

もう、暑いのはなんとかして。もう夏になるんだったら、それなりの覚悟はしますけど、気まぐれに暑くなるのは...GWに読んだ本。the TEAM井上 夢人 by G-Tools井上夢人という作家はぜんぜん知らないし(もちろん初めて読んだ)、推理小説(そういう分野の作家らしい)のたぐ Yashi-An Blog【2006/06/14 09:18】

the TEAM [井上夢人]

the TEAM井上 夢人 集英社 2006-01盲目で難聴の人気霊導師・能城あや子。そして百発百中の彼女の"霊視"を支える彼女の「仲間たち」。様々な技術を駆使して、彼らが暴き出す過去の事件の真相や、不思議な現象の真実とは…! 岡嶋二人時代から大好きな井上さんの新 + ChiekoaLibrary +【2006/06/14 15:04】

theTEAMザ・チーム 井上夢人

イラストレーション:おおの麻里。1982年徳山淳一との競作筆名・岡嶋二人として「焦茶色のパステル」で江戸川乱歩賞受賞、86年「チョコレートゲーム」で日本推理作家協会賞受賞、89年「99%の誘拐」で吉川英治文学 粋な提案【2006/10/02 11:57】
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