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東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~ 著者:リリー・フランキー


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:60点 http://koroxkoro.web.fc2.com/



≪梗概≫
母親とは?家族とは?普遍的なテーマを熱くリアルに語る著者初の長編小説。読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
昨年主演:黒木香で映画化された『東京タワー』と勘違いして、避けてました・・・先日、本屋で江國 香織 の『東京タワー』を発見し、だったら、話題作だし、本屋大賞だし、帯に感動の文字が躍っていたし・・・という経緯で読み始めました!



≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
読み始めて、すぐに大きくショックをうけました・・・読みやすくはあります。著者の人生を普通に楽しめそうな感じ。但し、普通・・・私の感覚は世間とかなりズレているのかも・・・と。でも、ここからが面白くなっていくんだ、きっと・・・と頑張ってみたものの、最後まで涙は出てきませんでした・・・ラスト付近だけは少し良い感じでしたけど・・・というか、これが長編小説ではなく、自伝ORエッセイという謳い文句で宣伝されていたら、印象がだいぶ変わっていたと思うんですが・・・著者自身の体験談が大半を占め、特に伏線や意外性という面での創作が全くみられませんでした。私の感想として、小説としては楽しめませんでした。劇的ではない普通の親子愛としか思えませんでした。確かに良い話ですが、今までなかったような特別な物語ではないはず・・・そんな私は感覚がズレてしまっているのでしょうか・・・みなさんの良いといっているものが分からない・・・ちょっと悲しい気持ちです。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
【楽しめたこと】
ぐるぐるぐるぐるぐる・・・という表現他、擬音語は印象的。『ゴロゴロゴロ・・・ガッシャーン』は、特に声に出したくなる言葉でした!
【ちょっとだけ、うるっときた場面】
↓以下、ネタバレ反転
オカン上京前の電話のラスト『だったら、死ぬまで東京にいればいいだろ』(本文抜粋)・・・親に対してこんなことを言える著者はカッコイイ!



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
ほとんどの登場人物が実名だったからなんでしょうか?途中3人だけイニシャル?・・・Tさんやら、Wさんやら、BJさんやら・・・記号を使った名前が出てくると、気持ちが冷えるのも私だけ?・・・Tさんが出てきた直後に、このTという文字が何かの伏線?何か後ででてくるんだろうか?、と疑ってしまっい、結局何もないことに落胆してしまった私もだめなのだろうか・・・



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
たぶん、私を取り巻く環境として、ずっと両親が近くに住んでいることもあり、この作品の想いに対しての実感が薄いんだろう、と無理矢理納得しています。それでも、読了後の今は親に対して優しくなれそうに感じさせてくれたこの作品はいい作品のかも・・・



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
私なりの結論:この作品に共感して涙した人は①著者のファン、②親と離れ離れに暮らしている人、③両親が不仲だった人、④最近親を亡くした人、⑤著者と同年代以上で昔を懐かしめる人、のいずれかだと、勝手に解釈しています・・・ちなみに、私は1個も当てはまっていないので、必然的に評価も低くなっています・・・じゃなければ、私の感性が世間とズレているだけか(涙)・・・この本を楽しめなかった私なりの『言い訳』でした・・・
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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この記事に対するコメント
こんにちは~
はじめまして~
楽しく拝見させてもらいましたぁ~

また遊びににきま~すね!

ランキング押しときま~す!
【2006/05/23 15:52】 URL | 桐壺 #- [ 編集]


この本を読んで涙した人のなかに「息子を持つ母親」もぜひ入れてください(笑)
イニシャルトークは確かに何か意味があるのか?と勘ぐってしまいました。
【2006/05/23 22:27】 URL | なな #lx48Me5U [ 編集]


>桐壺さん
有難うございます。。またきてくださいね
>ななさん
この本を読んで涙した人ランキングNo.1は「息子を持つ母親」かもしれませんね・・・息子にこんな風に思われたら、と思うと感動しますね、絶対!これも私にはない部分だったので、入れようと思っていて、途中ですっかり忘れてしまいました。補足を有難うございます。
【2006/05/23 22:35】 URL | KORO #- [ 編集]

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「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 」リリー・フランキー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~リリー・フランキーリリー・フランキーさんの自伝的小説。オカンとの思い出。九州、小倉産まれの主人公。父は酒乱で、3歳の時に両親が別居。転々と住む場所をかえ、高校入学とともに親元を離れる。オカンに悪い、なんとかしなくて ナナメモ【2006/05/23 22:28】

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』・本

東京タワー オカンとボクと、時々、オカン リリー・フランキー      扶桑社 (2005年6月)  しましまシネマライフ!【2006/07/29 17:19】
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