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精霊探偵 著者:梶尾 真治


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:49点 http://koroxkoro.web.fc2.com/



≪梗概≫
事故で妻を失ってから、私には他人の背後霊が見えるようになった。霊は実に表情豊かで、色々なことを教えてくれる。霊の示唆で相談事を解決するうち、それが評判となり、人捜しの依頼が舞い込んだ、どこかで、誰かの背後霊になった妻に会えるかもしれない。依頼を受けて捜査を始めた矢先、奇妙な出来事が身の回りに起こり始める―。 『黄泉がえり』『この胸いっぱいの愛を』の著者が贈る最新長編。







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
『黄泉がえり』『この胸いっぱいの愛を』は私の大好きな映画・・・同じ作者ならきっと面白いこと間違いなし!




≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
結論から言うと、大きく期待はずれ!期待しすぎたせいもありますが、『黄泉がえり』『この胸いっぱいの愛を』よりはランクが落ちる印象が否めません・・・本作品に関して、感動は全くありませんでした。
↓以下、ネタバレ反転
率直な感想としては、途中から、出来の悪いゾンビ映画が頭の中にこびりついてしまったので、とても冷めた目になってしまいました。見た目は普通の人間とは変わらない、でも、操られてる、ヌエ的な獣の霊(?)に???しかも、肩から白い光が???・・・B級です、いや、C級・・・映像化したときの作品をイメージした時の率直な感想です!正直、導入部は「おっ!」と思いましたし、「面白いかも!」とも思いましたが、荒戸の悪い背後霊に塩(!?)をかけたあたりからがっかりでした。塩で清められるってなんたる古臭さ!しかも、その後のわざとらしい幸運に失望。歌がヒットしてさらに失望・・・ってな感じで、全然楽しめませんでした。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
胸に残る場面はありませんでした。



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
↓以下、ネタバレ反転
ヌエと猫だと、あきらかにヌエが勝つと思うんですが・・・ニンニクとか、殺虫剤とか、もっと他に撃退法を思いつかなかったんでしょうか・・・いかにも日本人的な出来の悪い部分だと・・・



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
とにかく好きになれないキャラクターばかりでした。
↓以下、ネタバレ反転
主人公の風体があんなにも汚いのはとってもマイナス・・・立ち直って段々こぎれいになっていく様子もなかったし・・・髭にこだわっていたのは、弟だということを周りに気付かれなかったことの言い訳?映像化したときに、実は弟でしたというオチを見破られにくくする為?・・・伏線にしても・・・



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
帯に騙されました・・・今度は「泣ける」だけじゃない!・・・「泣け」もしませんでした・・・
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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この記事に対するコメント

なかなか辛口ですね。でも、全く同感です(^^;
そっか、主人公に魅力がなかったですね、そういえば。
私も「黄泉がえり」と「この胸いっぱいの愛を」は好きです。
では、また。
【2006/05/19 23:57】 URL | uririn #- [ 編集]


>uririnさん
同感の人がいてくれて嬉しい限りです。次回作に期待ですね
【2006/05/21 23:02】 URL | KORO #- [ 編集]


KOROさん、こんばんは。
私も、ほとんど同感です。
表紙のミステリアスな雰囲気は好きでしたが、この終わり方は、・・・。
あまり期待しなかったので、ダメージは最小限ですみました。
【2006/08/19 02:01】 URL | 藍色 #- [ 編集]

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『精霊探偵』梶尾真治

精霊探偵梶尾 真治 2005年 新潮社★★★★★人間は二度死ぬといわれる。肉体が死んだときと、人々の記憶から失われてしまったときと…そう考えれば、私は三度死ぬことになるのだろうか。交通事故で妻を失った男は、彼の内部で最初の死を迎えた…。男はそれから自分が ほんだらけ【2006/05/19 23:46】

精霊探偵、梶尾真治

表紙写真はKENJI HATA。乗っていた車で事故に遭って妻を亡くしてから、相手の背後霊が見え、声も聞こえるようになった地方(熊本)在住のデザイナー、新海(主人公で語り手)は、行きつけの喫茶店「そめちめ」で店主婦人の友人の 粋な提案【2006/08/19 01:36】
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