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七つの黒い夢 著者:乙一、恩田 陸、北村 薫、西澤 保彦


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:75点 http://koroxkoro.web.fc2.com/



≪梗概≫
天使のように美しい顔をした私の息子。幼稚園児の彼が無邪気に描く絵には、想像を絶するパワーがあった。そしてある日―。乙一の傑作「この子の絵は未完成」をはじめ、恩田陸、北村薫、岩井志麻子ら、新感覚小説の旗手七人によるアンソロジー。ささやかな違和感と奇妙な感触が積み重なり、遂に現実が崩壊する瞬間を描いたダーク・ファンタジー七篇。静かな恐怖を湛えたオリジナル文庫。
【目次】
この子の絵は未完成(乙一)/赤い毬(恩田陸)/百物語(北村薫)/天使のレシート(誉田哲也)/桟敷がたり(西澤保彦)/10月はSPAMで満ちている(桜坂洋)/哭く姉と嘲う弟(岩井志麻子)







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
乙一作品が読める&他の作家も好きな人が多かったんで買ってみました・・・あと、表紙の女の子の絵がなんか気になった!




≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
満足でした。『この子の絵は未完成』(乙一)は期待通りに面白く読めました!というか、全作品それぞれの作者の特性がでている作品でそこそこには楽しめました・・・個人的に、知らなかった桜坂洋作品ともともとあまり作風が好きではない岩井志麻子作品はNGでしたが・・・。
↓以下、ネタバレ反転
ちなみに、一番面白かったのはやはり『この子の絵は未完成』でした。息子の描く絵から匂いがするという設定から、最後は子供らしい光ある終わり方でとても幸せな気分で読了できました。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
↓以下、ネタバレ反転
『遊馬。私は虹を見つけた』(この子の絵は未完成より)っていう最後の一文を読んで、やっぱり乙一作品はいいなと余韻に浸れました。



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
↓以下、ネタバレ反転
『コラッ!縞々のものを一緒に洗ったからって、他の洗濯物に縞々が染み込んだりしないのよ!』(この子の絵は未完成より)・・・絵の匂いだけでよかったのでは・・・でも、この光景を想像してとっても楽しくなったけど・・・こういう小ネタも天才的ですね・・・ちなみに、私はこの場面の直後、ダウンタウンの松本人志のおかんのコントが何故か頭に浮かびました



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
↓以下、ネタバレ反転
『百物語』登場の”何か”・・・どんな姿?全く想像できない!・・・せめて、なんかヒントがほしかった!獣系とか、ヤマンバ系とか・・・個人的に魚系が何故か頭に・・・



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
そういえば、ダークファンタジーとうたわれていた本アンソロジーですが、ほとんどの作品がそんなに暗い&怖いという感じではなかったです。読了後、闇というより光といったイメージでした。
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七つの黒い夢/アンソロジー

七つの黒い夢読書歴数年の僕ですら知っていますので、そのラインナップは物凄い豪華です。これで税込420円は冗談抜きで今年最大のお買い得作品だと思います。中には「おいおい・・・」と思う作品もありましたけど、全体的には『黒い夢』というほどの後味の悪い作品集ではな 本棚のある生活【2006/05/02 17:23】

七つの黒い夢

「七つの黒い夢」 乙一・恩田陸・北村薫・誉田哲也・西澤保彦・桜坂洋・岩井志麻子現実が崩壊する瞬間を描いた新感覚小説の旗手七人によるダーク・ファンタジーアンソロジー「 がらくたばこ【2006/05/03 14:11】
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