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チーム・バチスタの栄光 著者:海堂 尊


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:90点 http://koroxkoro.web.fc2.com/



≪梗概≫
東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
知人に薦められたんで・・・でも、医学系の小難しい雑学が盛りだくさんの疲れる小説だろうから、なんか手を出したくないな・・・




≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
読みやすい!展開がうまい!キャラクターがハッキリ!医学的豆知識がすんなり頭に入ってくる!読む手が止まらない系の傑作です!面白いミステリー小説して、単純に満足!
↓以下、ネタバレ反転
基本的に殺人自体のトリックとしては注入だけですから大したことはないのですが、それを肉付けている人物像と展開がたまらなく面白かったです。普通病院内だけで350ページはだれるものですが、本作品は全く飽きませんでした。殺人だと思わせる間もなく最後まで二転三転する構成がまさにミステリーの極みだと思いました。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
↓以下、ネタバレ反転
アガピ君の手術があっさり(1ページ)と成功した時は驚きました!この手術のシーンが長々と描写された挙句、原因不明で失敗して、という予想だったので嬉しい読み違いでした。この手術がおそらくこの物語の肝でしょう。



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
↓以下、ネタバレ反転
アクティブ・フェーズ?パッシブ・フェーズ?・・・なんだそりゃ!個人的には、この小説の中の唯一気に入らない言葉です。もうちょっと気の利いた言葉を選択して欲しかったと残念。物語の転換を図るのにはいいインパクトですが、なんか気に入りません・・・結果的に、しばらく頭に残っているだろう言葉ですが・・・それが狙い?



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
↓以下、ネタバレ反転
主人公としての田口先生のキャラクターが素晴らしいと思いました。目立たず地味にですが、要所を抑える役で、最後には主人公としての機転のよさを記者会見の場で発揮し、医院長の上を行くあたり、うん!と頷いていしまいました。



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
『このミステリーがすごい!』大賞受賞作は当たりが多いかも・・・
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チーム・バチスタの栄光/海堂尊

第4回「このミステリーはすごい!」大賞受賞作。 ユーモアのセンスは天性なんだなーとつくづく思う。 医療の堅苦しさをこのユーモアで補ってるといっても過言ではないでしょう。 三例続けて起こったバチスタ術中死。 医療過誤なのか殺人なのかを内部調査で見極めるために うつわの器【2006/05/11 00:03】
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