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北緯四十三度の神話 著者:浅倉 卓弥


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:81点 http://koroxkoro.web.fc2.com/



≪梗概≫
『心の雪解けは必ず訪れる』雪深い町で育った桜庭菜穂子、和貴子姉妹。姉の菜穂子は地元の大学に進学し、そのまま大学の助手を、妹・和貴子は東京の大学を卒業後、故郷に戻り、ラジオ局でDJをしている。姉が中学時代に淡い想いを抱いていたクラスメート・樫村と和貴子が婚約したことを発端に二人の心の溝は広がっていったが―。雪国を舞台に姉妹の心の成長と和解を描いた感動の物語。







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
今までの浅倉卓弥作品からみて、ちょっと変わった設定がある物語なのだろうな・・・



≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
↓以下、ネタバレ反転
『心の雪解けは・・・』訪れました!予想に反して、特に変わった設定はありませんでした。普通の姉妹の葛藤を描いた物語・・・ただ、その奥に潜む静かだけど根の深い溝・・・表面に見える明るいテンポ⇔裏に見え隠れする暗い鼓動。この明暗対照的な文体が、不思議な雰囲気を生み出していると感じました。その他、ラジオのリスナーからの手紙と現実の世界の人物の微妙なリンクについて・・・大した伏線という程ではないのですが、細かいことをしてくれる作者の配慮に、読んでいて私も嬉しい気分になりました。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
↓以下、ネタバレ反転
ふたつの嘘!これがこの物語の肝っちゃあ肝なんでしょうけど、私もまんまとじわじわのピークを迎えました。



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
ラジオの場面前のマイクマークがなんか可愛い!
↓以下、ネタバレ反転
あと、ふたつの嘘のひとつめ!テーマ2の私のコメントに反するようですが、ちょっと分かりづらかったかも。問題の両親の死を電話で告げられるシ-ンを何度も読み返して・・・子供ごころを思い浮かべ・・・あ~ぁ!って感じでした。



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
↓以下、ネタバレ反転
基本的に、菜穂子のようなキャラクターは読んでいてイライラします。でも、それが自分を含めた多くの人の持つイジイジした面だからでしょう。ただ、菜穂子は最後には成長します。スッキリです。読了後、私も成長できたでしょうか?



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
じわじわきます・・・特別な物語ではないんですが、雰囲気に・・・じわっと、ほろっと・・・
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北緯四十三度の神話、浅倉卓弥

装画は漆原冬児。2002年、第1回「このミステリーがすごい」大賞の大賞金賞を「四日間の奇跡」で受賞、作家デビュー。その後「君の名残を」「雪の夜話」を手がけてきた浅倉卓弥の新作。北海道・札幌で祖父祖母の家に住む 粋な提案【2006/07/15 20:07】
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