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沖で待つ 著者:絲山 秋子


≪採点(読むなび!参照)≫
合計:65点 採点内訳へ



≪梗概≫
「おまえさ、秘密ある?」住宅設備機器メーカーに入社して福岡支社に配属された同期の太っちゃんと女性総合職の私。深い信頼と友情が育っていく。そして太っちゃんの死。太っちゃんとの約束を果たすべく彼の部屋にしのびこむ。仕事を通して結ばれた男女の信頼と友情を描く表題作選考委員会で高い評価を得た第134回芥川賞受賞作。
【目次】
勤労感謝の日/沖で待つ







≪テーマ0:読む前の印象は↓でした≫
芥川賞受賞作なので、小難しい純文学っぽくて、なんとなく肌にあわなそう・・・




≪テーマ1:物語の核(トリック、設定他)を語ります!≫
意外と読みやすかったのが好評価!但し、コレといって格別良かったわけでもありませんでした。どこにでもある普通の物語ですね。



≪テーマ2:この場面で、私は泣いた、笑った、驚いた!≫
好きな一文!
↓以下、ネタバレ反転
タイトルにもなっている太っちゃんの詩の言葉「俺は沖で待つ」・・・なんか主人公同様心に残りました



≪テーマ3:気になったポイントにつっこみます!≫
『沖で待つ』の最初と最後!
↓以下、ネタバレ反転
冒頭で、三ヶ月前に死んだ太っちゃんが部屋にいること自体は別にいいんですが、これが複線か何かで、ラストにもうちょっとなんかオチ的なものが欲しかった・・・ホラーでも、ファンタジーでもいいけど、これじゃ、なんでもありの小説でしょ!これで、芥川賞?と疑問に思ってしまいます・・・



≪テーマ4:登場人物に関して物申す!≫
『勤労感謝の日』の野辺山氏・・・設定が古いのでは?



≪テーマ5:書き残したこと・・・≫
面白かったというわけではないですが、内容が軽くて読みやすかったので、同著者の作品も暇なときにまた読んでみてもいいかも・・・
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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この記事に対するコメント

KOROさん、こんばんは。
糸山さんの本って感想が書きにくいです。
すごく印象深い訳ではないけど、だけど忘れっぽい私の頭の中に物語の断片がいつまでも残っているんです。
【2006/08/03 21:36】 URL | なな #lx48Me5U [ 編集]


>ななさん
確かに、何故か後に残る物語ってありますよね!最近の私でいうと、中村航さんの作品ですね。糸山さんの作品また読んでみます。
>masaさん
太っちゃんって実在した人だったんですか!そうだとすると、また見方が変わってきますね。
【2006/08/12 23:38】 URL | KORO #- [ 編集]

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「沖で待つ」 糸山 秋子著

芥川賞受賞作続きと言う事で、 二冊目に選んだのはコレ。 「沖で待つ」 糸山 秋子著 芥川賞を受賞した表代作よりも 個人的には「勤労感謝の日」に共感を覚えた。 短編2遍の入ったこの1冊。 最初に 「勤労感謝の日」が 収録されているせいもあるかもしれないけれど。 食いしん坊なdiary♪【2006/08/02 23:37】

「沖で待つ」絲山秋子

沖で待つ発売元: 文藝春秋価格: ¥ 1,000発売日: 2006/02/23売上ランキング: 27472posted with Socialtunes at 2006/06/06全部読んじゃった、絲山さん。これが一番、断然、良かった。帰りの電車で読んでて、駅のホームで最後まで読んだんだけど、読み終わるとぐっとこみあ 本を読む女。改訂版【2006/08/03 01:10】

◎「沖で待つ」 絲山秋子 文藝春秋 1000円 2006/3

 「勤労感謝の日」と芥川賞受賞作「沖で待つ」の2編の短編が収められた本書である。ちなみにどちらも芥川賞候補となった作品であり、たまたま「沖で待つ」のほうが脚光を浴びることとなったが、候補作2編が一度に読めるというのには贅沢な嬉しさがある。「勤労感謝の日」が 「本のことども」by聖月【2006/08/03 07:35】

絲山秋子【沖で待つ】

この本を読み終えた瞬間、古い記憶が怒涛のごとく頭の中になだれ込み、脳がフリーズした。そんなこと言ったって、このブログを読んでいる皆さんには訳がわからないと思うけど、このまま私の超・個人的な昔話に入ってしま ぱんどら日記【2006/08/03 10:03】

沖で待つ [絲山秋子]

沖で待つ絲山 秋子 文藝春秋 2006-02-23この本はまた…すごいです。芥川賞を受賞した「沖で待つ」もすごいんですが、その(なぜか)前に収録されている「勤労感謝の日」もすごかった。『ニート』の衝撃をそのまま持ってきて、さらに追い討ちをかけるような衝撃をうけました + ChiekoaLibrary +【2006/08/03 11:37】

「沖で待つ」絲山秋子

沖で待つ絲山 秋子「勤労感謝の日」と「沖で待つ」の2つの短編。薄い、薄い本です。表題作が後ろに来てるのがちょっと不思議。「勤労感謝の日」職安に通う36歳独身の恭子。車に轢かれたときに助けてくれた命の恩人、長谷川さんの紹介でお見合いをする。恭子ったらすごい ナナメモ【2006/08/03 21:28】

「沖で待つ」絲山秋子

タイトル:沖で待つ著者  :絲山秋子出版社 :文藝春秋読書期間:2006/12/04お勧め度:★★★★[ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ]仕事のことだったら、そいつのために何だってしてやる。そんな同期の太っちゃんが死んだ。約束を果たすべく、私は彼の部屋にしのびこむ-。仕 AOCHAN-Blog【2006/12/14 18:59】
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